手作り作品・自慢コンクール応募作品
イベント 5
手作り作品・自慢コンクール応募作品 NO.5
矢野 江省子さんの作品 松ヶ本「五月会」
和裁の会で縮細細工を押絵、吊るし飾りと正絹を使い色々としています。正絹は明治・大正古くは江戸時代のものを探して使っていて収集に苦労します。古い着物で大島絹等も使いバックやマスクを作ったりもしています。
手作りをする事で手先や、脳も使い認知予防にもなると思っています。
村上 さんの作品 桜樹会いきいきサロン
藍染に通って10年を超え。Tシャツを染めるのは6年目から河内木綿藍染保存会、娘の嫁入り用の布団やタンスに掛ける油単(ゆたん)に使った文様を復刻して伝承。
自分で染めたシャツを着ると、なにやらウキウキした気持ちになります。
藤本 栄子さんの作品桜樹会いきいきサロン
老齢になってからぬり絵の機会に恵まれ楽しくて時間を忘れて集中してしまいます。
退屈することもなくお友達と見せ合っておしゃべりの時間も出来うれしい一日を過ごさせていただいております。
鎌田美栄子さんの作品下中条町るんるんクラブ
コロナで自粛中も花摘みや押し花のゆったりとした花時間は心を豊かに過ごせる幸福なひと時です。イチゴは押し花?にしてもぶつぶつは甘い香りも残って手間はかかるけど出来上がりがとても楽しみです。