第37回高齢者交通安全リーダー研修会
総務部
高齢者交通安全リーダー研修会が11月13日(水)13時30分から、市役所10回大会議室で行われました。
この研修会は市の交通政策課と市老連の共催で回を重ね37回目となりました。
参加者は市老連傘下のクラブから約60余名が参加いたしました。
1部は、吉村市老連会長のあいさつに続き、大阪府警の啓蒙チームの分かりやすい交通ルールのコントがあり、
2部では、A・Bグループに分かれ 大阪府・茨木市の交通事故の現状等の報告、一方のグループでは俊敏性を
計測しそれぞれの対応力を実感するコーナーに分かれての講習を受けました。
特に茨木市の事故状況は府下で1位という厳しいものでした。この時期事故が多発してるとの状況、また自転車による事故も高く、ヘルメットの着用で死亡事故が回避できるとの話もありました。
また11月から自転車に関わる道交法改正の話もありました。
「ながら運転(スマホをもっての)」と「飲酒運転」には車輛並みの罰則がくわるとのことです。
この研修会は市の交通政策課と市老連の共催で回を重ね37回目となりました。
参加者は市老連傘下のクラブから約60余名が参加いたしました。
1部は、吉村市老連会長のあいさつに続き、大阪府警の啓蒙チームの分かりやすい交通ルールのコントがあり、
2部では、A・Bグループに分かれ 大阪府・茨木市の交通事故の現状等の報告、一方のグループでは俊敏性を
計測しそれぞれの対応力を実感するコーナーに分かれての講習を受けました。
特に茨木市の事故状況は府下で1位という厳しいものでした。この時期事故が多発してるとの状況、また自転車による事故も高く、ヘルメットの着用で死亡事故が回避できるとの話もありました。
また11月から自転車に関わる道交法改正の話もありました。
「ながら運転(スマホをもっての)」と「飲酒運転」には車輛並みの罰則がくわるとのことです。